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車両と作業者の“激突撲滅”目指す 業界初IoT対応の作業者接近検知システム発売
吉川工業は、業界初のIoT機能を搭載した車両や重機と作業者の接近を検知し双方に警報する最上位機種の作業者接近検知システム「Wアラート IoT」を10月19日に発売します。当該システムは接近時の警...
【メディア掲載】作業者を守るRFID安全製品ブランド「YKC Amulet」誕生
吉川工業は、アクティブRFIDタグを活用した安全製品群ブランド「YKC Amulet」立ち上げを発表し、新聞紙面でご紹介いただきました。(下表) 本ブランドは、“現場の作業者を守る”とする事業...
学生が面接官を体験する・キャリアを考える インターンシップ開催
吉川工業では8月18日と9月13日に、計21名の大学生を対象に対面形式とリモート形式のインターンシップを開催しました。 インターンシップを通して学生からは、「人事系のインターンシップは珍しく、...
産学連携の企業体験プロジェクトに参画 大学生がテクノセンターを訪問
吉川工業は、19名の北九州市立大学3年生(国際環境工学部 機械システム工学科)を研究開発拠点のテクノセンターに迎え、見学会を行いました。こちらは北九州商工会議所と北九州市立大学の共同企画「先進...
2023年度卒向け「夏採用」を開始しました!
吉川工業では、2023年3月卒業予定の皆様を対象とする「夏採用」を例年どおり開始しました。夏採用のご案内と合わせて、内定者から伺った「吉川工業の魅力」をご紹介します。① 多角的な事業展開 鉄鋼...
九州大学病院様に入退門管理システムを納入しました
吉川工業のICTソリューション製品「入退門管理システム」が、九州大学様より公共入札にて発注していただき、この度、九州大学病院様へ納入が完了しました。当システムの大学病院への納入は今回が初めてで...
「北九州SDGs登録事業者」に登録
吉川工業は5月1日、第3次「北九州SDGs登録事業者」に登録されました。5月17日に開催された登録式には吉川社長と総務室長が出席し、登録証を受領しました。 北九州市は、「SDGs未来都市」及び...
吉川工業2022年度新入社員研修を実施しました
吉川工業では4月1日から4月28日までの期間で、2022年度新入社員研修を実施しました。総合職能社員と北九州地区の技術職能社員は本社で、各拠点の技術職能社員はリモートでの受講となりました。 研...
品質環境管理
品質環境管理統合方針共通事項(1)吉川工業株式会社/表面処理・保全事業部溶射工場は、品質・環境の統合マネジメントシステムの構築に伴い、品質・環境方針を定めました。この方針を達成するために、取組事...
https://www.ykc.co.jp/product_technology/surface_treatment/thermal_spray/quality_poricy
エレクトロニクス分野
「先端技術に応えるソリューションを、グローパルに提供」吉川工業のエレクトロニクス分野の製品・技術をご紹介します。電子デバイス部品、モーターコア、半導体テスト・モジュール実装 エレクトロニクス分野...
電子デバイス部品
「先端技術に応えるソリューションを、グローパルに提供」吉川工業のエレクトロニクス分野の製品・技術をご紹介します。電子デバイス部品、モーターコア、半導体テスト・モジュール実装 電子デバイス部品PH...
https://www.ykc.co.jp/product_technology/electronics/precision/index
福岡県ものづくり中小企業PR動画が公開されました
吉川工業は、「福岡県ものづくり中小企業PR事業」(主催:福岡県商工部中小企業技術振興課、福岡県ものづくり中小企業推進会議)に参画しており、このたび、当社を含む県内ものづくり中小企業30社をPR...
コロナ検査用クリーンボックスを「日本臨床微生物学会」に出展しました
吉川工業は、検体検査時に細菌やウイルスによる飛沫感染を防ぐ「簡易キャビネット」を、1月28日から1月30日まで仙台国際センターで開催された「第33回 日本臨床微生物学会総会・学術集会」に出展し...
高所作業用の安全帯フック着脱確認システムを発売
吉川工業は、高所作業時に着用が義務付けられているフルハーネスの安全フック未使用を警告する「安全帯フック着脱確認システム」を3月18日に発売します。当該製品は業界で初めて※1市販の安全帯に検知機...
吉川グループ「若手技術者による全社技術報告会」を開催しました
吉川工業は2月18日に、若手技術者育成をめざす「第26回 若手技術者による全社技術報告会」を開催し、テクノセンター、AIセンター所属の2名が報告を行いました。その様子はWebで全社配信され約8...
接触事故防止!作業者接近検知システムが専門紙「物流新時代」に掲載されました
2022年1月3日付のトラック実運送業界の専門紙「物流新時代」にて、フォークリフトの労働災害に関する特集が組まれ、接触事故の安全対策事例として当社の「作業者接近検知システム」が紹介されました。...
福岡商工会議所会員企業へ吉川工業グループの環境にやさしいモノづくりをPR
吉川工業のグループ会社である西日本オートリサイクル㈱(北九州市若松区響町1丁目62番、以下WARC)は12月3日に、福岡商工会議所工業部会会員企業14社を工場視察にお招きし、吉川工業グループな...
日本最大のIT展示会!ICTソリューション事業本部が【第12回 Japan IT Week 秋】 に出展しました
吉川グループ3社(吉川工業㈱、吉川工業アールエフセミコン㈱、㈱吉川システック)合同で10月27日から29日までの3日間、幕張メッセで開催された【第12回Japan IT Week 秋】に出展し...
表面処理分野
ファインセラミックス・バサルトの製品詳細をご紹介しています。吉川工業はこのライニングの他、ゴムライニング、セラミックス配管などの接合技術まで、幅広い耐摩耗ソリューションご提案します。 表面処理分...
https://www.ykc.co.jp/product_technology/surface_treatment/index
吉川グループ「若手技術者による全社技術報告会」を開催しました
吉川工業では10月15日に、「第25回 若手技術者による全社技術報告会」を開催しました。鉄鋼技術企画部とRFソリューション事業部、テクノセンター、グループ会社の㈱吉川システックから1名ずつ、分...
NYTフィルム
NYTフィルムPGRpdiBpZD0ic2F0b3JpX19jcmVhdGl2ZV9jb250YWluZXIiPgogICAgPHNjcmlwdCBpZD0iLV8tc2F0b3JpX2NyZW...
https://www.ykc.co.jp/product_technology/surface_treatment/thermal_spray/functional_coating/NYT_film
セラミックカラーマンホール®
セラミックカラーマンホール®セラミックスカラー溶射を用いて色付けされたマンホール。景観性や意匠性の向上はもちろん、滑りや摩耗、色あせなどの問題を解決します。 セラミックスカラーマンホー...
段付(STEP)LID・Flat LID
段付(STEP)LID・Flat LID携帯電話や家電製品等で使用される水晶デバイスやSAWフィルター、センサー各種のセラミックパッケージを封止する際の金属の蓋体「LID」を提供しています。当社...
https://www.ykc.co.jp/product_technology/electronics/precision/lid
RFIDデバイス
「世の中をかえる、新しい技術の創造」吉川工業のICT分野の製品・技術をご紹介します。RFIDソリューション、作業者接近検知システム、RFIDデバイス、ME機器所在管理システム(ME-TAG) R...
鉄鋼製品加工
「日本の鉄づくりを支える、鉄のエキスパート」吉川工業の鉄鋼関連分野の製品・技術をご紹介します。スクラップ処理、鉄鋼製品加工、金属リサイクル、大型特殊物流 鉄鋼製品加工当社は製鉄所様の各種工程を請...
コーポレート
フィロソフィー
「技術で未来をつくる」吉川工業のオフィシャルサイトです。創業100周年を迎える吉川工業の企業情報、製品・技術情報、採用情報をご紹介します。 コーポレートフィロソフィー企業理念1920年の創業以来...
西日本オートリサイクル㈱がエコプロアワード奨励賞を受賞しました
吉川工業のグループ会社である西日本オートリサイクル㈱(北九州市若松区響町1丁目62番地、以下WARC)が、一般社団法人サステナブル経営推進機構が主催する「令和3年度 第4回エコプロアワード」で...
西日本オートリサイクル㈱の取り組みに関する記事を(一社)産業環境管理協会機関誌「環境管理」8月号へ寄稿しました
吉川工業のグループ会社である西日本オートリサイクル㈱(北九州市若松区響町1丁目62番地、以下WARC)の髙野社長が、機関誌「環境管理」8月号に自動車リサイクルなどのWARCの取り組みに関する記...
吉川工業が北九州商工会議所会報誌「北商ニュース」で紹介されました
北九州商工会議所会報誌「北商ニュース」8月号(8月10日発刊)にて吉川工業のICTソリューション事業をご紹介いただきました。今回は吉川工業のRFID技術を代表する「入退門管理システム」と「作業...
“リモートでも分かりやすい”インターンシップを好評開催中!!
コロナ禍の昨今では、インターンシップや採用活動をリモートで実施する企業が増えています。リモートで実施する場合、参加者の移動の負担が少ない反面、画面越しでは職場の雰囲気が伝わらず、実際の仕事のイ...