明日をつくる
吉川の仕事Yoshikawa Field

世界遺産・姫路城の改修工事を支えた、
滑り止め鋼板「スベラント®」

世界遺産・姫路城の「平成の大修理」と呼ばれた改修工事の足場に、吉川工業の驚異的グリップ力を持つ「スベラント®」が採用され、約1万5千人の職人達の安全を支えました。「スベラント®」は鋼板に溶射という技術を施し、表面に微細な凹凸を形成することで、他に類を見ないグリップ力と耐久性を備えています。現在は全国の製鉄所をはじめ、工場や調理場の床など、多くの産業分野で活躍しています。

300市町村の町を彩る、
「セラミックスカラーマンホール」

街を歩いているとふと目にとまる色鮮やかな美しいマンホール。吉川工業では、そのマンホールの色あせや摩耗、滑り性を改善し、デザインを長寿命化する「セラミックスカラー溶射」という加工を行っています。納入実績は約300市町村、総数にして3万枚以上。姫路駅前の巨大なデザインマンホールをはじめ、日本のあらゆる街の路上を、吉川工業の技術が彩っています。

ICカードをかざすだけで入退管理ができる、
快適で安全なソリューション

製鉄所や工場など、厳重なセキュリティ管理が必要な場所では入退管理が重要です。以前までは書類記入や人の目視によって行われていたこの作業も、吉川工業の「入退門管理システム」や「入退室管理システム」により、ICカードをかざすだけでID認証し、自動化が可能となりました。その他にも「作業者接近検知システム」や「医療機器管理システム」など、吉川工業のICTソリューションが様々な分野でセキュリティ・生産性の向上に貢献しています。

世界シェアトップクラスの
スマートフォン、カメラ、USBに使われる
電子デバイス部品の生産

吉川工業はUSB type-C用のプラグケース量産化に日本で唯一成功しています(当社調べ)。他にも世界シェアNo.1(当社調べ)を誇るスマートフォンや家電製品に使用されるLID、高い技術が必要とされるカメラモジュール用YOKEなど、1988年に金型製作メーカーとして第一工場を設立して以来、日本をはじめ世界の製品に欠かせない電子デバイス部品を製造し続けています。

最新の3DCADやシミュレーション技術で、
設備や装置をエンジニアリング設計

吉川工業の技術本部では、支店、事業部、グループ会社の現場から上がってくる設備や装置の課題に対して、最新の3DCADやシミュレーション技術を活用し、マッチングした独自設備や装置の設計・導入支援を行っています。事業の生産性・安全性の向上に貢献する、投資効率の高いエンジニアリング開発を実現しています。

100年にわたり日本の鉄づくりを支える、
「鉄のエキスパート」

吉川工業は創業以来、日本製鉄様のパートナー企業として、高い生産性と品質を誇るスクラップ処理をはじめ、鉄鋼製品加工、金属リサイクル、大型特殊物流などの鉄鋼関連事業を展開しています。およそ100年もの間培ってきたナレッジ、ノウハウ、技術と、あらゆる車両や重機を自家整備することにより、世の中の根幹を支える鉄づくりに大きく貢献しています。