表面処理・保全事業部
溶射工場

表面処理・保全事業部 溶射工場

吉川工業株式会社表面処理・保全事業部溶射工場は「溶射」と呼ばれる表面処理を行っています。塗装やめっきとは違い、聞きなれない表面処理技術ですが、表面を硬くしたり、錆びから守ったりと様々な付加価値を与えることのできる技術です。この技術を用い、トンネルの型枠や歩道のマンホール蓋、油圧ショベルの重機部品、高層・大型ビルの建築部材等、あらゆる表面のコーティング業務も行っています。また、技術開発にも力を入れており、これまで開発した製品は日本のみならず、海外でも多く使用されています。

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社員紹介

表面処理・保全事業部
溶射工場

勤続1年
市川高等学校普通科卒
仕事を任されたときに、
成長・やりがいを実感。

私は、当工場で「溶射」という作業に携わっています。溶射とは、溶射材料を加速して対象物に高速で衝突・積層させ、皮膜を形成する技術のことです。その中でも、重機用スプリング(ばね)の耐久性や防錆などの性能を高めるための溶射と塗装を主に担当しています。最初に業務を教えてもらった頃は、なかなか覚えられませんでしたが、上司による親身な指導で、焦らずに1つひとつ技術を身に付けていくことができました。数カ月後に1人で業務を行うことを認めてもらえたときは、成長を実感し、やりがいを感じました。 

ロール軸補修やロボット操作、
さまざまな技術を身につけたい。 

社会に出て仕事することは不安でいっぱいでしたが、気さくな先輩や優しい上司のお陰で楽しい社会人生活を送れています。
現在は重機用スプリングへの溶射と塗装を主として行っていますが、これからは先輩が担当しているロールの軸補修や、ロボット操作などのさまざまな溶射技術を身につけていきたいです。また、マルチに活躍できる社員になるためにも、技術者向けの資格取得を積極的に行い、業務の幅を広げていきたいです。

※勤続年数は取材当時のものです。