溶射

溶射とは、溶融あるいはそれに近い状態にした溶射材料をガス等の熱による膨張で加速して対象物に高速で衝突・積層させ、皮膜を形成する技術です。金属、セラミックス、サーメット、プラスチック等幅広い材料を吹き付けることができます。

溶射の特徴

溶射は、基材(溶射される材料)の表面性状を改質することにより、耐食性、耐摩耗性、耐薬品性などの様々な機能性(付加価値)を基材表面に付与することが可能です。

表面の性質を変える

・製鉄用搬送ロール 
・ポンププランジャー

・腐食環境の重機   
・腐食環境の配電盤など

・火力発電所向け部品
・出銑口部品    

表面の形状を変える

・油、水濡れの工場床
・スプライスプレート

・印刷機部品(圧胴ジャケット) 
・新聞輪転機ガイドローラー

・トンネル型枠(ギフコート)

製造工程

使用環境や要求特性に合わせた材料や処理方法に応じた製造工程をご提案します。

機能性皮膜の製品

当社は溶射により様々な付加価値をお客様に提供しております。
下記以外の製品・サービスについてもお気軽にご相談ください。

品質環境管理

当社溶射加工の主力工場の表面処理姫路工場では、お客様により良い価値を提供するために、ISO9001:2015およびISO14001:2015の認証を取得しています。認証取得によりお客様に安心していただくとともに、ISOの本質であるPDCAサイクルによる継続的な品質・環境改善に努めています。

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