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豊山八幡神社創建1400年記念 「やはた地名発祥の地」記念碑を寄贈
2023.11.09
寄贈した創建1400年記念碑
吉川工業は、本社所在の尾倉地区の氏神である豊山八幡神社が創建1400年では、奉賛会会長を吉川社長が拝命し、記念事業の活動に参画してまいりました。このたび、氏子の企業・団体・個人とともに寄付金を拠出し、「やはた地名発祥の地」と記した記念碑などを境内に奉納しました。
この八幡(やはた)の地域は、明治期に市町村制度実施により尾倉、大倉、枝光の三村合併の折、豊山八幡神社より村が広がっていった起源であることから、社名をとって「八幡」と名付けられ、その後、官営八幡製鉄所とともに繫栄期を迎え、現在に至ります。
このたびの創建1400年周年事業では、「次世代へつなぐ」をテーマに、推古天皇の御代に創建された豊山八幡神社の悠久の歴史を改めて紐解き、現代に至る同社の役割を体系的に整理することで過去からつなぎとめ、次の時代に確かに歴史を受け継ぐ事業がなされ、寄贈した記念碑をはじめ、鉄のしめ縄や境内ライトアップ電飾の寄贈などが行われました。
吉川工業は本記念事業に留まらず、地域の皆さまと連携しながら、地元の歴史や文化、賑わいが、次の時代に受け継がれるよう取り組んでまいります。
この八幡(やはた)の地域は、明治期に市町村制度実施により尾倉、大倉、枝光の三村合併の折、豊山八幡神社より村が広がっていった起源であることから、社名をとって「八幡」と名付けられ、その後、官営八幡製鉄所とともに繫栄期を迎え、現在に至ります。
このたびの創建1400年周年事業では、「次世代へつなぐ」をテーマに、推古天皇の御代に創建された豊山八幡神社の悠久の歴史を改めて紐解き、現代に至る同社の役割を体系的に整理することで過去からつなぎとめ、次の時代に確かに歴史を受け継ぐ事業がなされ、寄贈した記念碑をはじめ、鉄のしめ縄や境内ライトアップ電飾の寄贈などが行われました。
吉川工業は本記念事業に留まらず、地域の皆さまと連携しながら、地元の歴史や文化、賑わいが、次の時代に受け継がれるよう取り組んでまいります。