
信頼と品質をお客様にお届けする企業でありたい。
製鐵所構内にて、ロール整備、製品の手入れ・検査、冷却材加工、試験片加工等の請負作業を行っています。
| 区分 | 主な作業 | |
| ロール整備 |
ロール表面欠陥の検出、ロール研削加工、ロール表面処理、チョック・ ベアリングの点検整備、ロール研削装置の修繕・改良 |
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製品精整 |
厚板 | 鋼板ガス切断、鋼板疵検査手入、プレス矯正、大単重鋼板精整 |
| 熱押 | 半製品手入、製品手入、製品結束 | |
| 太丸 | 探傷検査、太丸材疵取り | |
| 冷却材加工 | 溶鋼温度調整用チップ製作 | |
| 試験片加工 | 製品検査用試験材採取、加工 | |
ロール整備は、鉄製品の品質に大きな影響を与える重要な仕事になります。
弊社では、ロール整備に関して下記特徴を有しており、総合的な技術提案が可能です。
製鉄所の厚板工場精整工程において、製品精整作業を行っています。
弊社は、厚板鋼板の切断加工や表面グラインダー加工、塗装作業等を担っており、指定された品位に整えます。
中板から極厚鋼板までの製品切断をポータブル切断機、フレームプレーナーで行います。冷間、温間切断の両方に対応し、寸法精度も高精度で切断可能です。
極厚鋼板の切断作業風景
熱間押出法により製造された、建材や配管として使用される形鋼やパイプを、矯正、切断、手入、結結束し、出荷する作業を行っています。
製鉄所にて、太丸棒鋼製品を各種検査・精整し、品質要求レベルに応じた製品を供給しています。
転炉内の温度調整に使用される冷却材(スチールチップ)を製作しています。
転炉では、吹錬工程終了後の容鋼温度が品質に与える影響が大きいため、冷却材を投入し、鋼種により設定されている温度に調整します。
冷却材は線材工場から供給される線材や、厚板工場から発生する厚板スクラップの中から適材を選別して加工します。STC(スチールコード)シャーや波刃(なみば)シャーといった設備で切断、選別、面取り等を行います。波刃は波のような形をしたギザギザ状の刃で、上刃と下刃で挟みこんで所定のチップに成形します。刃は1分間に30回上下し、45度の角度で送り込まれ>る材料を次々に切断します。
波刃シャー設備
冷却材
製鉄所内の各工場から出荷される鉄鋼製品の材質試験や品質保証に使用する試験片(テストピース)を製作しています。また、各研究機関などにおける開発材用の試験片も製作しています。
加工センター内では、搬入された供試材の試験片加工票を発行し、試験票に基づき、試験項目を確認し、指定された方法により、切断・加工して多種多様な試験片を生産しています。厳格な品質・納期管理体制下に、長年培ってきた試験片加工技術により、あらゆる試験項目に対応しています。