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エンジニアリング分野
 機械・装置製造

自動検便塗布装置

培地の取り出しから収納までの一連の処理を行い、

お客様ごとの塗布パターンを作成します。

 採便管容器に採取された便検体を、指定された90φシャーレの寒天培地上に塗布(塗り延ばし)する装置です。
 培地の取出し、培地の蓋開け、検体の開栓、塗布、培地の蓋閉め、検体の閉栓・収納、管理ナンバーの印字、培地の収納までの一連の処理を行います。
 塗布は画線状にて行われますが、その塗布軌跡は任意に変更することが可能で、お客様ごとの塗布パターンを作成することができます。

機能
■検体の開栓から培地への直接塗布

培地の供給、検体の開栓、培地への検体の直接塗布、培地の収納という一連の処理をこの1台で行うことができます。

■200本の検体・200枚の培地セット可能(オプション追加:特型)

50本検体ラック(樹脂製)を4ラック、50枚培地を4列セットでき、培地に合わせた塗布軌跡の設定も可能です。処理の終わった培地は、50枚培地を4列収納でき、約40分間の連続運転ができます。

■検体バーコード読取可能(オプション追加)

検体容器側面の所定位置に貼られたバーコードラベルを読み取り、所定の培地を選択するなど、お客様ごとの処理ルールに基づいたカスタマイズが可能です。

■2分画培地の分画検知

シャーレの分画位置検知機能を備え、平板培地だけでなく分画培地への塗布も可能としています。

■培地個別識別情報の印字(オプション追加)

処理済み培地の裏面には、検体情報に基づいた管理ナンバーの印字ラベル貼付(ラベルプリンタ式)、あるいはインクジェット印字(インクジェットプリンタ式)を行うことが可能です。(オプション)

■手作業塗布に近い画線塗布方式採用

画線塗布方式を採用し、培養後の判定作業方法に影響を与えないような、お客様別の塗布パターンを培地ごとに(最大16種類まで)設定することが可能です。

仕様
使用培地 90φ平板シャーレ、90φ2分画シャーレの培地高さ及び硬さが一定のもの
対象便容器 栄研化学社製プロコート及び、東洋器材社製エコ採便管など、相当品
処理能力 最大300枚/時間(平板シャーレおよび隔壁の低い分画シャーレ)
※塗布パターンや画線数により異なり、検体準備等の段取り時間は除く
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菌液・便共用型塗布装置

ディスポエーゼを使用した間接塗布により、

2種類の検体に対応しています。

 試験管容器、あるいは採便管容器に入っている検体を、ディスポエーゼを使用して指定された90φシャーレの寒天培地上に塗布(塗り延ばし)する装置です。
 培地の取出し、培地の蓋開け、検体の開栓、塗布、培地の蓋閉め、検体の閉栓・収納、管理ナンバーの印字、培地の収納までの一連の処理を行います。
 塗布は画線状にて行われますが、その塗布軌跡は任意に変更することが可能で、お客様ごとの塗布パターンを作成することができます。

塗布方法による比較
試験管容器 1.ディスポエーゼを試験管の中に浸けて先端ループ部分にて検体を採取
2.塗布ステージ上にて点着(点接触)
3.そのまま塗布(塗り延ばし)
採便管容器 検体容器の採取棒により直接塗布(塗り延ばし)
本製品 1.検体を点着ステージ上にて点着(点接触)
2.塗布ステージ上にてディスポエーゼを使用した間接塗布(塗り延ばし)
  ⇒2種類の検体容器に対応
機能
■検体の開栓から培地への検体点着及び間接塗布

培地の供給、検体の開栓、培地への検体の点着及び間接塗布、培地の収納という一連の処理をこの1台で行うことができます。

■150本の検体・300枚の培地セット可能

50本検体ラック(試験管及び採便管容器)を3ラック、50枚培地を6列セットでき、培地に合わせた塗布軌跡の設定も可能です。処理の終わった培地は、50枚培地を6列収納でき、順次収納及び指定列収納の設定が可能です。

■検体バーコード読取及び照合

外部記憶装置などによる検体情報から、検体バーコード読取による検体情報を照合し、所定の培地を選択するなど、お客様ごとの処理ルールに基づいたカスタマイズが可能です。また検体ラックそのものにバーコードを貼付、検体ラックバーコードから個別検体情報を入手、検体バーコードを照合する機能も別途対応可能です。

■2分画培地の分画検知

シャーレの分画位置検知機能を備え、平板培地だけでなく分画培地への塗布も可能としています。

■ディスポエーゼによる塗布精度向上

検査技師の方が行われる白金耳による塗布を忠実に再現するため、ディスポエーゼを使用し塗布精度を向上させています。

■培地個別識別情報の印字

処理済み培地の裏面に、検体情報に基づいた管理ナンバー印字ラベル貼付(ラベルプリンタ式)を行うことが可能です。

仕様
使用培地 90φ平板シャーレ、90φ2分画シャーレの培地高さ及び硬さが一定のもの
対象容器 試験管容器:スピッツ等、採便管容器:スピッツ径同程度のもの
(容器は事前に検討が必要で、検体ラックも個別ラックが必要)
処理能力 平板培地:最大240枚/時間、分画培地:最大200枚/時間
※検体、塗布パターン、画線数により異なり、検体準備等の段取り時間は除く
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感受性装置

検体容器の取り出しから測定器へのパネル搬送、

NGパネル収納及びOKパネル破砕が可能です。

 各種細菌の生化学的性状と各種抗生剤に対する感受性を測定することにより、菌名の同定とその菌に対する各種抗生剤のカテゴリ判定(感性/耐性)を行うことができます。
 本装置は、検査測定パネルへの菌液とミネラルオイルを自動的に分注・培養し、滴化試薬を分注したのち、一定時間経過後、その菌の同定及び薬剤感受性を測定するための測定器へ、検査測定パネルを搬送セッティングするための装置です。
 検体容器(プロンプトボトル)の取出しから、パネルの取出し、チップの取出し、検体の吸引・分注、ミネラルオイルの吸引・分注、管理ナンバーの印字、パネル蓋の取付、パネルの収納、チップの廃棄、パネルの培養、試薬の吸引・分注、測定器へのパネル搬送、パネルの廃棄までの一連の処理を行います。
 管理ナンバーの印字には、インクジェットプリンターによる印字方式を採用しております。

機能
■検体分注から培養・測定器への搬送及び廃棄

パネルへの菌液とミネラルオイルを分注、パネルを一定温度/湿度にて培養、滴化試薬を分注、パネルを測定器へ搬送、NGパネルの収納、測定済みパネルの廃棄という一連の処理をこの1台で行うことができます。

■200本のプロンプトボトル・200枚のパネルセット可能

25本プロンプトボトル専用ラックを4ラック×2ライン、50枚パネルを2列×2ラインセットできます。各列のパネルはNegパネルまたはPosパネルの選択設定が可能です。

■プロンプトボトル・バーコード読取

プロンプトボトルのバーコードを読み取り該当パネルを選択します。

■菌液・オイル分注のシリンジ方式2ライン装備

プロンプトボトルの菌液混釈機能及び菌液有無検知機能、オイル有無検知機能を2ライン備えます。1リットル容量のオイルボトルを備え、パネル蓋を最大200パネル分(100蓋×2列)保持できます。50本の分注チップ専用ラックを3ラック×2ライン備え、チップ空時はアラームにて警告します。

■パネルへの菌液プロンプトボトル・バーコード情報の印字

分注を終えたパネル側面へ菌液プロンプトボトル・バーコード情報をインクジェットプリンタにより印字します。

■1260枚のパネル培養可能

42段のパネル培養棚を30列備え、大容量収納及び培養を可能としています。

■測定器への搬送及びNGパネル収納、OKパネル破砕

16~18時間培養を終えたパネルへ試薬分注、20分以上反応時間経過後、測定器へ搬送します。測定NGパネルは、NGパネルストッカー(50枚)へ収納、測定OKパネルは、破砕機にて破砕されます。

仕様
処理能力 200パネル/時間
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阻止円測定装置(アイザス)

阻止円直径の測定を自動化、

製薬・化学薬品メーカに数多く納品しています。

 製薬工程における抗生物質の力価判定を目的として実施される、阻止円直径の測定を自動化した専用装置です。
 寒天培地上に発育した阻止円の直径及び面積を画像処理技術により自動計測し、その結果はモニターおよびプリンターに出力されます。
 また外部パソコンへの結果出力も可能で、製薬メーカ様や化学薬品メーカ様に数多く納品させて頂いており、高い評価をいただいております。
 この装置は、約20年前よりお客様へ提供を続けており、より永くお客様のニーズに応えるため、Linuxシステムを採用してリニューアルいたしました。

<用語解説>

■力価とは
抗生物質の効き目を生物学的または、化学的方法によって測定する試験方法で、医薬品メーカーなどが最終的に求める値で、その薬品が抗生物質として使用できるかの判断材料となります。

■阻止円とは
寒天培地一面にある種の細菌を生育させ、特定の箇所に薬剤を染み込ませた感受性ディスク等を配置させ、薬剤の力で菌の方が殺菌され、その薬剤濃度分だけの範囲が透明な円形となります。
この透明になった部分をクリア・ゾーンと呼び阻止円を形成します。

機能
直径測定 2通りの直径測定が可能
(1)通常の直径測定
(2)面積測定による直径換算測定
処理の高速化 処理の高速化を実現
(1)通常の直径測定:1阻止円約0.5秒
(2)面積測定による直径換算測定
搭載計算方式 標準的な計算方式を搭載
(1)AVERAGE法
(2)HL法
(3)SC法
データ処理の
カスタマイズ化
お客様別データ処理のカスタマイズ化
Windowsパソコンを使用することで、お客様別カスタマイズ化が容易
大量処理の標準化 ストッカータイプを使用することで、一括処理の標準化が可能
仕様
対象サンプル 寒天培地面に形成された2値化像の得られる阻止円
大きさ 阻止円 φ8~φ35mm
阻止円数 丸シャーレ :4コ・6コ
角型シャーレ・検定板:オプションにて別途対応となります。
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ハンドラー

判定結果に従い良品と不良品を仕分けます。

 本装置は、製品のプローブ接触式テストを行う為のハンドリング装置です。
 製品のハンドリングはエアーバキューム方式で行い、良否判定結果に従い、良品と不良品に仕分けるものです。

機能
製品供給・収納 (1)製品供給
(2)良品収納
(3)NG品収納
トレイ2枚据え置き
トレイ2枚据え置き
カテゴリ別にNG箱へ収納
製品搬送 (1)ローダー・アンローダー
(2)検査位置搬送
エアーバキューム方式
回転テーブル方式
製品検査 (1)検査部
(2)同時測定数
(3)測定ステーション
(4)品種対応
プローブ接触式テスト
2~4CH(対象製品によります)
2~3(対象製品によります)
チェンジキット対応
制御
(1)製品登録数


10品種(バックアップ機能付)

(2)オペレーション情報
  ①生産情報
  ②アラーム情報・履歴情報
  ③マニュアル操作
  ④ポジションデータ設定
  ⑤I/O状態表示
  ⑥連続NGエラー回数設定
  ⑦操作権限
  ⑧品種切り替え

LOT処理数、カテゴリ別処理数

単独動作 



パスワードによる操作権限
仕様
(1)同時測定数 2~4CH
(2)測定ステーション 2~3
(3)インデックスタイム 1.5sec/個
(4)デバイス供給 トレイ2枚据え置き
(5)外形寸法 1.750mm(幅)×1.100mm(奥行)×1.450mm(高さ)
(6)本体質量 600kg
(7)電圧 100V 50/60Hz
(8)消費電力 0.6kVA
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外観検査装置

カメラにより製品の外観を検査し、

製品を良品トレイとNG品トレイに仕分けます。

 本装置は、トレイマガジンにセットされたトレイを引き出し、その後トレイ内の製品を取り出し、カメラにより製品の表裏外観検査を行い、製品を良品トレイ又はNG品トレイに収納する装置です。

機能
製品供給・収納 (1)製品供給 供給マガジンエレベータ方式 供給トレイ枚数:10枚(マガジン交換は専用台車使用)
(2)良品供給 良品マガジンエレベータ方式 良品トレイ枚数:10枚(マガジン交換は専用台車使用)
(3)NG品収納 トレイ2枚据え置き
製品搬送 電動チャック方式により、供給トレイ→ローダー→検査ステージ(表面検査)→アンローダー(裏面検査)→収納トレイへ製品を搬送します。
ローダーは製品掴み高さを安定させるため、製品押さえ機能を備えています。
製品検査 (1)構成 カメラ:500万画素カラーカメラ
照明:同軸、ドーム、ローアングル(照明を切り替えての検査を行っています)
(2)画素分解能 20μm/画素
(3)検査判定寸法 100μm以上
(4)検査項目
制御
(1)製品登録数


10品種(バックアップ機能付)

(2)オペレーション情報
  ①生産情報
  ②アラーム情報・履歴情報
  ③マニュアル操作
  ④ポジションデータ設定
  ⑤I/O状態表示
  ⑥連続NGエラー回数設定
  ⑦操作権限
  ⑧品種切り替え

LOT処理数、カテゴリ別処理数

単独動作



パスワードによる操作権限

仕様
(1)インデックスタイム 5sec/個
(2)検査カメラ 500万画素カラーカメラ
(3)照明 同軸、ドーム、ローアングル
(4)検査項目 キズ、カケ、汚れ、バリ、異物等
(5)供給、良品トレイ マガジンエレベーター方式
(6)NGトレイ 2枚据え置き
(7)外観寸法 1,900mm(w)×1,100mm(d)×1,550mm(h)
(8)本体質量 600kg
(9)電圧 100V 50/60Hz
(10)消費電力 1kVA
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